昨年10月に構想を開始してちょうど1年、ついにインスタコードの試作機が完成しました。
ボタンの押し心地や、塗装にもこだわって、かなり製品版をイメージできる仕様に仕上がっています。
試作機は、黒、白、赤の3台。
ここまでに、開発費は約1000万円かかっています。
それでも、電子機器の専門家に見せたら、ゼロから開発して1000万円でここまで出来たことを驚かれます。
これから色んな人に触ってもらって、意見を聞きながら、本当に市場価値があるか調査したいと思います。
昨年10月に構想を開始してちょうど1年、ついにインスタコードの試作機が完成しました。
ボタンの押し心地や、塗装にもこだわって、かなり製品版をイメージできる仕様に仕上がっています。
試作機は、黒、白、赤の3台。
ここまでに、開発費は約1000万円かかっています。
それでも、電子機器の専門家に見せたら、ゼロから開発して1000万円でここまで出来たことを驚かれます。
これから色んな人に触ってもらって、意見を聞きながら、本当に市場価値があるか調査したいと思います。